
仕事仲間で小さな失敗をすると「アッチャー」と言う人がいます。
↑このビオラみたいな顔をしてね(笑)
インドの言語ヒンディー語ではアッチャー(अच्छा)はgoodという意味なのだそうです。
まぁ失敗は成功の基といいますから、次、がんばろう(*^-^*)
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近くにインドから来てる人が我が家のそばにもいます
Good以外にもこんな使い方するそうです
・誰かと会話していて、「へぇ〜」なんて言う時には「アチャ〜」
・「え、本当?」なんて言う時には、「アチャ?」
・「なーるほど!」てな時には「アッチャー!」
・理解しづらかったことが分かったときなど「はいはいはい」とか
「そうかそうか、そういうことか!」と言いたくなるシチュエーションでも
「アチャチャチャチャ〜」でOKだそうです
・「ふーん・・・」と、適当にやり過ごす時にも、「アチャー・・・・」
・「やるか、コラぁ!」なんて言う時にも「アッチャ〜!?」
・電話や会話などの出だしの一言として(例えば、日本だと「えーと、〜」とか、「あ、〜」など)も
「アチャ、〜」と使われます。
文字にすると、あまり変わらない様でもイントネーションで
随分変わるし、理解もしやすいかもね
私は家のビオラを見ていると、ひげを生やしたおじさんの顔に見えて仕方がない時があります。
「アッチャー」はヒンディー語ではgoodの意味なんですね。
勉強になります(^-^)
いやいや、たまたま知っただけです(;^_^A
家族でインドに行ったことのあるものがいるので
もしかしたら知っているかもしれません。
本人は英語でやり取りしていたのではないかと思いますが・・・。
インドの子供たちは可愛くて
写真を撮って撮ってとせがまれたそうですから
アチャという言葉には多く触れているかもしれません。
日本語でもそうですがイントネーションや表情次第で意味が変わったりもしますね。
コミュニケーションの基本は表情にあるのかもしれません。
このタイプのビオラやパンジーは顔に見えて仕方ありません。
怒っているのか笑っているのか泣いているのか?
なるほど、髭をはやしたオジサンにも見えますね。
見る人によって違うのも面白いですね^^