2023年05月28日
鎌倉長谷寺の「かきがら稲荷」
鎌倉長谷寺のご本尊「十一面観音像」は721年
徳道の願いによって彫られた二体の観音像のうちの一つです。
一体は奈良の長谷寺に安置されましたが
もう一体は有縁の地で人々を救うようにと海に投げ入れられました。
れから15年後、付着した「かきがら」の導きで三浦半島の長井の浦に流れ着きました。
その後、鎌倉の長谷寺に安置されたということです。
牡蠣殻の絵馬がぎっしりと。
かきがら稲荷をあとにして下の休憩スペースへ。ここにもアジサイの花。
ウグイスが素晴らしい声で鳴いていました。
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前から気になっていましたが、やっぱり奈良の長谷寺と関係が
あったんですね
奈良の長谷寺もアジサイも綺麗ですよ
牡蠣殻の絵馬は初めて見ました、珍しいですね
ガクアジサイバックが黒で美しく撮られていますね
観音様のことがあったから、絵馬が牡蠣殻なんですね。
とっても珍しいですね。
アジサイは見ているだけで癒されますね(^-^)
ウグイスの声を聞きながら眺めると、一層素敵ですね。
こんにちは。
私も気になってアジサイの季節の奈良の長谷寺を検索してみました。
とてもきれいですね。
山田さんは行かれるのでしょうか。
牡蠣殻の絵馬は珍しいですね。
アジサイもきれいでした。
奈良の長谷寺に行かれたことがあるのですね。
アジサイの季節も綺麗だそうですね。
牡蠣殻の絵馬は珍しいですよね。
願い事がぎっしりと書かれていました。
休憩スペースは私一人だけでしたので
ウグイスは私のために鳴いてくれているかのようでした^^
私も最初に知ったきっかけはテレビでした。
それまでは全く気付かずに素通りしていました。
いつからあったのかは分かりません。
牡蠣の絵馬は凄いですね。