ロープウェイで下に戻り遊歩道を行くと滝が見えました。
地殻の断層によってできた高さ30mの仙娥滝です。虹がかかっていました。
巨大な花崗岩に囲まれた石門。
上の岩の先端が下の岩に乗っておらず、わずかに離れています。
昇仙峡の主峰、覚円峰。
昔、覚円が畳を数畳敷ける広さの頂上で修業したと言い伝えられています。
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昇仙峡の主峰、凄い岩山ですね、そんな近くまで行かれたんですね。
まさかその上に立たれたとか?
覚円峰は望遠レンズで撮ったので近くに見えますが
観光客が気軽に歩ける遊歩道から見ることができます。
ネット検索したら登った人はいるみたいです。
虹の色もきれいに出ていますね。
覚円峰は下から見上げると迫力がありますね。
この頂上で修行したのですね。
高所恐怖症なので、ただただすごいなぁと感心します。
行きは虹がかかっていましたが帰りは虹がなかったのでラッキーでした。
覚円峰は尖ったような形をしていますので
ここを登るだけでも大変でしょうね。
私もてっぺんになど絶対に立てません。
考えただけでゾッとしてしまいます。
滝の虹は行きはかかっていたのですが帰りは消えていたのでラッキーでした。
花崗岩は崩れてこないのか心配になります。