金沢の旅日記

金沢の旅でお面白かったのが妙立寺（中は撮影禁止）
複雑な建築構造と外敵を欺く仕掛けから忍者寺とも呼ばれています。

この後、にし茶屋街、武家屋敷を経て、再び　ひがし茶屋街へ。
この移動の時は傘がさせないほどの風でした(-_-;)



人がいないときに撮るチャンスが！まるで映画のセットみたいです。



やなぎ庵の「しつらえカフェ」で腹ごしらえ。





金箔だし茶漬け。
写真が下手なので説明しますが(-_-;)手前は海苔ではなく金箔なのよ〜。
だしをかけて頂きます。






箔座ひかり蔵で箸と箸置きの箔押体験をしました。
そこでは純金プラチナ箔の外壁と・・・



24K純金箔の内壁の蔵を見せていただきました。



後悔が残らぬように「森八」で和菓子と抹茶をいただきました。

金沢の旅の記事にお付き合いいただき、ありがとうございましたm(__)m

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武家屋敷跡

加賀藩士・野村伝兵衛信貞の屋敷跡。






実は武家屋敷に入って一番に気になったのが鏡餅でした。
金沢の鏡餅は紅白なのですね。
前田利家の徳川幕府に対する対立心からきたとされています。
（ちなみに餅は鏡、橙は玉、串柿は剣で　三種の神器）






下の写真は「こも掛け」といって雪から土塀を保護するものです。
金沢の冬の風物詩になっています。

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金沢の夜は

近江町市場で海鮮丼を食べました。美味しかった〜♪
金沢らしく金箔が添えてあるのもいいでしょ。
日本酒が飲みたいな〜と思ったのですが
初めての女一人旅なので自粛してしまった〜。後悔（笑）



金沢駅前の装飾。

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雨の「ひがし茶屋街」

旅行中は、できれば雨は降らないでほしいもの・・・。
でも、雨に濡れた「ひがし茶屋街」は意外と良い雰囲気だった。



南天の実にも雨つぶ。



そして傘の花も開く(#^.^#)

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金沢城公園

金沢城。







石垣が印象的でした。



金沢の冬の風物詩、雪吊り。



玉泉院丸庭園。

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兼六園

急に休みが入ったので北陸新幹線に乗って金沢に行ってきました。
人生初の一人旅です。



東京から北陸新幹線で金沢まで２時間半、近いですね。
しかも金沢駅からバスに乗れば、すぐに観光地に行かれるところが手軽です。
初めての、しかも方向音痴の一人旅でもなんとかなりました（笑）



誰が作ったかミニ雪だるま。
神奈川県民の私は、どんなに小さくても雪だるまを見ると嬉しくなります（＾＾）
生憎の雨でした。
雪の兼六園が見てみたかったです。

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